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磨崖(まがい)文字 📶× 七宗町

神渕神社参道沿いの崖に”御佩郷(みはぎごう)”と巨大な磨崖文字が刻まれています。一字は2m 四方。御佩山(みはぎやま)、御佩郷とは神代の頃、高天原に登る須佐之男命(すさのおのみこと)※が、自ら佩いた十劵剣(とつかのつるぎ) をこの地に祀った...
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神渕神社(かぶちじんじゃ)📶✕ 七宗町

壬申(じんしん)の乱(672)の際、大海人皇子(後の天武天皇)が皇運挽回祈願のため、神鏡を祀ったことが始まりだといわれています。慶長8年4月 14 日に端を発した神社祭りは、現在、毎年4月14日に近い日曜日に行われ、黒獅子が舞い狂う中、囃子...
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下原八幡神社 金山町

仁徳天皇の頃(西暦400年頃)、飛騨に大和朝廷に従わない、両面宿儺(すくな)という、2つの顔と4本の手を持つ怪人がいて、大和朝廷側の追討の将、難波根子武振熊(なにわのねこたけふるくま)と激しい戦いを繰り広げました。宿儺は武振熊を向かえ撃つた...
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祖師野八幡宮(そしのはちまんぐう) 金山町

幣殿及び拝殿、木造狛犬が岐阜県重要文化財に指定の神宮。源義平が岩陰遺跡でヒヒ退治に用いた祖師野丸(別名:藤巻の太刀)を所蔵。江戸時代、拝殿では踊りが奉納されていたといい、そのことが郡上市の徹夜踊りで有名な郡上踊りの歌詞にあり、現在も歌い継が...
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戸隠(とがくし)神社の重ね岩 和良町

神社の杜中にある重ね岩。下部の岩は約144トン、上部の岩は約42トン。上部の岩は手で揺り動かすこともできる奇岩。(現在は保護のため、揺らすことができません)
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戸隠(とがくし)神社 和良町

郡上郡7社のうちの1社「正六位上国津明神」が最古の記述、和良町の戸隠神社。
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