神渕神社(かぶちじんじゃ)📶✕ 七宗町

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神社

壬申(じんしん)の乱(672)の際、大海人皇子(後の天武天皇)が皇運挽回祈願のため、神鏡を祀ったことが始まりだといわれています。慶長8年4月 14 日に端を発した神社祭りは、現在、毎年4月14日に近い日曜日に行われ、黒獅子が舞い狂う中、囃子(はやし)の音に導かれた御輿(みこし)の御渡りのあと、山車(だし)が曳きだされ、その上では猿田彦命(天狗)、天細女命(おかめ)の神楽がくりひろげられます。

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