磨崖(まがい)文字 📶× 七宗町

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神社

神渕神社参道沿いの崖に”御佩郷(みはぎごう)”と巨大な磨崖文字が刻まれています。一字は2m 四方。御佩山(みはぎやま)、御佩郷とは神代の頃、高天原に登る須佐之男命(すさのおのみこと)※が、自ら佩いた十劵剣(とつかのつるぎ) をこの地に祀ったという神話に由来します。

※須佐之男命(すさのおのみこと)…ヤマタノオロチという恐ろしい大蛇を退治した日本神話が有名な神です。一方でその強力と気性の荒さから、天上界の高天原(たかまがはら)で数々の蛮行をし、天照大御神を天岩戸に閉じこもらせた「荒ぶる神」ともしても有名。天照大御神(あまてらすおおみかみ)が姉、月読命(ツクヨミ)が兄とされています。

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